株式会社デジオン(本社:福岡市早良区、代表取締役社長:佐野 功、以下 デジオン)は、2026年11月4日(水)に一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC)が主催する「RESTECフォーラム2026」に登壇します。
当社マーケティング部の渡辺 龍司が、パネルディスカッション「社会実装に向けた課題と、供給者・利用者それぞれの次の一歩」にパネリストとして参加し、農地情報調査支援サービス「イナリス™」の自治体実装で得た知見をもとに意見を述べます。
背景
近年、地球観測衛星の利用が拡大するなかで、産官学や利用者など多様な関係者の連携によるリモートセンシングの社会実装が進んでいます。衛星データの利活用は、技術の実証を目的とした段階から、行政や産業の実際の業務に組み込み、意思決定に用いる段階へと移りつつあります。
RESTECフォーラムは、リモートセンシングの最新動向や活用事例を共有し、関係者が意見を交換する場として毎年開催されています。2026年の開催テーマは「共創で拓く、リモートセンシングの社会実装 — データから意思決定へ —」。衛星データを提供する側(供給者)と業務で使う側(利用者)が共創することの重要性を共有するとともに、最新の取組や事例が紹介されます。デジオンは、自治体の現場と共創しながら衛星データ活用サービスを開発してきた事業者として、このテーマに参画します。
RESTECフォーラム2026 開催概要
| 名称 | RESTECフォーラム2026 |
|---|---|
| テーマ | 共創で拓く、リモートセンシングの社会実装 — データから意思決定へ — |
| 会期 | |
| 形式 | 対面・オンラインのハイブリッド開催 |
| 会場 | 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター1階 RoomB(東京都千代田区神田駿河台4-6) |
| 主催 | 一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC) |
| 参加費 | 無料(事前申込制) |
| 申込 | RESTEC公式サイトよりお申し込みください 申込フォーム:https://symp.jp/restec2026z/ |
※ 対面での参加は定員に達したため受付を終了しています。Zoom Webinarによるオンライン参加は引き続き受け付けられています(2026年11月4日(水)まで)。
プログラム
当日のプログラムはこちらをご確認ください。
- RESTECフォーラム2026 公式ページ(https://www.restec.or.jp/about/techreport-2026.html)
デジオンの登壇者
渡辺 龍司(株式会社デジオン マーケティング部)
大学在学中、米国、豪州、東南アジアなどで留学やインターンを経験。特に2017年からの1年間はアフリカで日本のNGOインターンに参加し、現地の初等教育支援など社会課題の解決に取り組む。
卒業後は株式会社デジオンにて、IoT・セキュリティ機器のクラウド設計・実装を担うエンジニアとして従事。2025年より宇宙衛星事業の戦略担当に就任し、現在は地域課題の解決に向けた衛星データの利活用推進に従事している。
●関連リンク
- 農地情報調査支援サービス「イナリス™」製品ページ(https://www.digion.com/product/inalis/)
- 生成AI×衛星データで農地調査の時間を81%削減。農地調査支援サービス「イナリス」2026年4月より提供開始(https://www.digion.com/news/release/2026/0403/)
- 農地調査支援「イナリス™」の共創開発が、HCD-Net AWARD「グッドプラクティス」に認定(https://www.digion.com/news/release/2026/0907/)
- 福岡県内8市町と連携し、農地データの整備を推進(https://www.digion.com/news/release/2026/0916/)
- デジオン、DiXiMは、株式会社デジオンの登録商標です。
- イナリスは、株式会社デジオンの商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
■株式会社デジオンについて
株式会社デジオンは、「新たな技術で、まだ見ぬ体験を、誰よりも早く」という企業理念のもと、ネットワーク、マルチメディア、セキュリティ、衛星・宇宙分野において、独自のソフトウェアの研究開発を中心とした多彩な事業を展開しています。
自社ブランド「DiXiM(ディクシム)」は、安心・安全なスマートライフを支える基盤技術として、国内外の家電メーカー・機器メーカーに幅広く採用され、快適なデジタル環境の実現を支えています。
1999年設立。福岡本社および東京オフィスを拠点に、誰もが先端技術の恩恵を享受できる未来を目指し、挑戦を続けています。詳しくは https://www.digion.com をご覧ください。