多面的・中山間・水田活用などの
交付金制度に準拠した効率的な調査を実現!

見る調査から、“観る”調査へ

  • 令和7年度「福岡県宇宙関連
    ビジネス製品・サービス開発
    支援事業」採択

  • 農林水産省
    「次世代データ利用加速化事業」
    支援対象事業

タブレットに表示したイナリスの農地調査画面

作業工数 80% 以上削減 福岡県飯塚市にて
実証済み

紙媒体中心の農地調査をデジタル化することで

行政DXの推進を実現しませんか?

いますぐお問い合わせ

農地調査における現場の負担 年々大きくなっていませんか?

  • 紙媒体中心の
    調査
  • 耕作放棄地や
    調査対象地の増加
  • 調査員の減少

その課題、

イナリスの現地調査向け画面と管理者向け画面のタブレット表示イメージ

農地調査支援サービス

解決します!

農地調査支援サービス「イナリス」とは?

「イナリス™ powered by DiXiM Imaging AI」は、生成AIによる衛星画像の超解像化技術と農地利用状況解析を組み合わせ、農地調査業務の効率化と標準化を支援するアプリケーションサービスです。

従来は現地でしか確認できなかった農地の状況を、事務所内から高精細な衛星画像で把握可能にすることで、調査時間を短縮し、職員の心理的負担を軽減します。

属人的な判断を排除し、行政DXの推進にも貢献する、地域農業の持続性確保に資する革新的なソリューションです。

農地調査・生成AI・衛星データの3つの要素が組み合わさっていることを示す図

導入後、 業務はどう変わる?

従来手法による調査

地図の作成

紙面への印刷が必要

調査担当圃場を記した地図データを作成して、現地調査用に印刷。

現地調査

すべての圃場が対象

地図を参照しながら、すべての圃場に対して現地調査を実施。

農地台帳情報システムへの入力

入力情報をエクセルへ転記

現地調査結果と農地台帳情報をエクセルに整理。エクセルを参照しながら、現地調査結果を農地台帳情報システムへ入力。

イナリスを活用した調査

地図の作成

デジタル地図でラクラク作成

地図印刷は不要。初回データベース構築後、イナリスで表示できる調査担当圃場の地図を確認。

現地調査

一部の圃場のみでOK

イナリスの衛星データ解析による自動判定ができなかった圃場に対して、補完的に現地調査を実施。

農地台帳情報システムへの入力

入力情報をイナリスで一括管理

エクセルへの転記や整理は不要。「イナリスに入力された現地調査結果」と「農地台帳情報」が紐づいたリスト(筆一覧)をイナリス上で参照しながら、現地調査結果を農地台帳情報システムへ入力。

農地調査支援サービス

主な特徴

POINT 01

農地調査をタブレットで省力化

イナリスの「現地調査向け機能」では、「農地の利用状況(管理状況や作付け品種)」を直接記録できるため、現地調査をタブレットひとつで完結できます。
また、「管理者向け機能」では農地台帳情報の一覧表示やエクスポートができるため、農地台帳システムへの現地調査結果の入力作業も大幅に効率化できます。

農地調査をタブレットで省力化
POINT 02

各種交付金の調査業務に活用可能

イナリスは「水田活用の直接支払交付金」に伴う現地調査業務に対応しております。
また、今後は「中山間地域等直接支払交付金」および「多面的機能支払交付金」への対応も予定しております。

各種交付金の調査業務に活用可能
POINT 03

超解像化された衛星画像地図で、
農地をしっかり把握

中分解能の衛星画像を、独自の生成AI技術によって最大4倍(12.5cm相当)に超解像化した高精細な衛星画像で表示できます。
これまで現地に行かなければ判別困難だった圃場や畔の境界を事務所にいながら鮮明に確認できるため、調査における判断や事前の絞り込みを強力にサポートします。

超解像化された衛星画像地図
POINT 04

衛星データ解析で、
農地利用状況を自動判定

衛星データ解析を行い、「作付け状況(水稲など)」や「耕作放棄地」を自動判定し、「現地調査が必要な農地」を抽出できるため、しらみつぶしに全ての農地を調査する必要がなくなります。

衛星データ解析で農地利用状況を自動判定
POINT 05

現場の声を反映した
“使いやすい”UI

イナリスは、開発段階から農地調査の現場に同行し、実務者のリアルな声を反映して設計されています。

  • 少ないステップで調査結果を簡単に記録
  • できるだけ文字入力をさせないタップ中心の操作
  • 車内でも押しやすい大きめのボタンエリア
  • 直射日光下でも視認しやすい配色設計

など、過酷な現場でもストレスなく使える操作性を実現しています。

使いやすいUI

導入までの流れ

イナリスは、自治体様ごとに異なる農地管理の状況に柔軟に対応するため、
丁寧なヒアリングと準備期間を設けて導入を進めます。

  1. Step1

    お問い合わせ

    お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。「デモ画面を見てみたい」「概算費用が知りたい」など、どのようなご相談でも承ります。

  2. Step2

    ヒアリング

    当社担当者が現状の課題や農地情報をヒアリングし、実際の操作画面で超解像画像の視認性や直感的な操作感をご確認いただきます。

  3. Step3

    お見積り

    調査対象範囲の選定や、既存の農地台帳システム等からのデータ連携方法などの要件を整理し、導入までのスケジュールおよびお見積りをご提示いたします。

  4. Step4

    ご契約・導入準備

    ご契約後、最新の農地台帳と区画データをご提供いただき、それをもとに衛星データを解析。AI超解像化処理を経てクラウド環境へ反映し、管理者用アカウントを発行します。

  5. Step5

    操作説明会・運用開始

    自治体担当者様向けに操作説明会を実施し、専門知識不要で使えるようサポートします。習得後はすぐに実際の農地調査業務でご利用が可能です。

運用開始後のサポートも安心

運用開始後は、主にシステムの操作に関するご不明点や、お問い合わせへの対応を実施し、自治体様がスムーズに業務を進められるようサポートいたします。

※導入のスケジュール(準備期間)は、ご提供いただくデータや解析の範囲によって異なります。目安として、ご契約から運用開始まで約1〜2ヶ月程度を想定しております。詳細はお打ち合わせにてご相談ください。

機能一覧

FUNCTION

現地調査向け機能
マップの切り替え 以下の表示地図を切り替えます。
●グラフィック地図
●衛星画像地図
●超解像化衛星画像地図(※有償オプション)
位置情報の表示 現在地をマップ上に表示します。
現在地追跡モードにも対応しており、利用者の向きに合わせてマップを回転させることもできます。
農地区画情報
(ポリゴンデータ)
の表示
衛星データの解析結果や現地調査結果に基づき、筆を以下のステータスに分類し、地図上に色分けして表示します。
●現地調査省略可:衛星データ解析によって自動判定された筆
●現地調査必要:衛星データ解析による自動判定ができなかった筆
●現地調査済み:利用状況が手動入力された筆
農地の検索 地名地番、作物名、衛星データの解析結果などで農地を検索できます。
現地調査の記録 農地の利用状況(管理状況や作付け品種)や撮影した写真を、筆ごとに記録します。
オフラインモード オフライン環境でも現地調査を実施できます。オンラインに復帰した際に、調査データを一括で更新します(一部機能に制限があります)。
管理者向け機能
ログイン認証 二要素認証に対応したログインを提供します。
アカウント管理 自治体様ごとにアカウントを一括で管理できます。
担当地区割り当て 支所ごとに調査担当する地区を割り当てます。
農地一覧の表示 登録された農地情報を一覧形式で表示します。
自治体様からご提供された農地台帳情報に加え、衛星データ解析結果や現地調査結果を表示します。
農地一覧のエクスポート 農地一覧をCSV形式でエクスポートします。

よくあるご質問

FAQ

A
最大の特徴は「AI超解像技術」です。現地調査時期に合わせた衛星データを取得し、弊社のAI超解像技術で処理します。従来のボヤけた画像ではなく、圃場の境界や植生の変化がはっきりと見える「今の状態」に近い画像で確認いただけます。また、人間中心設計(HCD)に基づいた、現場で使いやすいアプリUIも強みです。
A
はい。クラウドに集約された調査結果や農地一覧は、CSVデータ等でエクスポート可能です。
A
はい、以下の機材および情報のご用意をお願いしております。
【ご用意いただく機材】
・PC(インターネット接続環境あり):事務所での管理・確認用
・タブレット端末:現地調査用
【ご用意いただく情報】
・農地区画情報(筆ポリゴン)
・農地台帳情報
A
本サービスは、セキュアな自社基盤「DiXiM IoT Platform」を利用してデータを一元管理しています。 管理者機能へのログインには「二要素認証」を標準搭載しており、パスワード漏洩等による第三者の不正アクセスを強固に防止します。
A
はい、導入時には初期設定や農地台帳データの取り込みサポートのほか、職員様に向けた事前レクチャーなどの運用サポートをご提供可能です。
A
自治体様の規模や現地調査対象ほ場数にもよりますが、通常はご契約から約1〜2ヶ月程度でのご利用開始が目安となります。

多面・中山間 農地調査効率化

実証実験参加自治体を募集!

実際に「イナリス」を利用して、
作業時間の削減効果を検証いただける自治体様を募集中です。
本実証を通して、管轄農地の衛星画像解析や、
現場でのアプリの使い勝手を無償でご体験いただけます。

次年度のシステム導入に向けた予算化・稟議のための
エビデンス作りとして、ぜひこの機会をご活用ください。

現地確認の手間を
削減する衛星データ解析

AI超解像で実現する
次世代の農地可視化

クラウドデータ一元管理で
調査業務をスマートに

Web GISで実現
ペーパーレスで効率的調査

※サポート体制確保のため、枠に限りがございます。
お早めに下記お問い合わせフォームよりご相談ください

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