株式会社エフエムゆーとぴあ

CMやラジオドラマの作成時、音声とセリフの編集に活用

事業内容 秋田県のFM放送局。「地域の情報の受発信を通じて夢と文化を創造する。」をコンセプトにラジオ番組の制作をおこなっている。
ご担当者様 制作担当 髙橋
企業・団体イメージ

導入の背景をお聞かせください

10年以上前からDigiOnSound製品を利用していました。PCの買い替えに伴い、それまで利用していたDigiOnSound製品が新しいPC上では動作しなくなったため、後継となるDigiOnSound製品を探していました。

なぜDigiOnSound11をご選択いただきましたか?

DigiOnSound 11、DigiOnSound Liteともに体験版を使ってみたところ、DigiOnSound Liteより11の方が機能が充実していたため、DigiOnSound11を導入したいと思いました。

DigiOnSound11を使っていただいた感想をお聞かせください

番組データをエフェクトランチャーを使って音声のビットレートやレベルを合わせてシステムに入力したり、CMやラジオドラマの作成時に音声とセリフの編集にも使っています。
DigiOnSound11からBWF-Jファイルの読み込み・書き出しに対応したことで、これまでは一度iTunesで読み込んだり、再生しながら録音したものをデータとして使っていたが、その必要がなくなったため便利になりました。

インタビューへの回答誠にありがとうございました!