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TV·レコーダー·PCの録画番組を
Windows PCで簡単引越し

製品を手に入れる
世界初!SeeQVault™ 対応レコーダー / テレビ のメーカー間互換性問題を解消!

INTRODUCTION— ご存知ですか? —

デジタル放送テレビ番組は、録画した機器以外での
視聴はできません。

とはいえ...

  • 4K、リモートアクセス...
    新機能対応の録画機器に買い替えても、過去の録画番組を楽しみたい

  • 録画機器の故障に備えて、録画番組をバックアップしておきたい

  • 録画番組の保存場所がバラバラ...
    1箇所にまとめて保存・管理をしたい

DiXiM SeeQVault Server は、
こうしたアナタの悩みを解決するアプリケーションです。

ABOUT— 製品について —

SeeQVault™対応 Windows用
メディアサーバーアプリケーション

DiXiM SeeQVault Serverは、ホームネットワーク上に存在するDTCP-IPムーブ送信機能を搭載するテレビやレコーダーやNASなどの機器から、デジタル放送番組(地デジ/BS/CSなど)をDTCP-IPムーブ受信することで、パソコンに接続されたSeeQVault 対応デバイスに保存し、さらに、デバイス上に 保存されているデジタル放送番組を、DTCP-IP技術を用いて、配信およびムー ブ送信する機能を持つメディアサーバーアプリケーションです。
また、設定ツールを操作することで、SeeQVault 対応デバイスに保存されているコンテンツの削除やメタデータの編集、他のSeeQVault 対応デバイスへコンテンツを移動することができます。

SeeQVault ?— シーキューボルトについて —

SeeQVault™(シーキューボルト)とは、様々な対応機器での再生互換性と、強固なセキュリティを同時に実現する新たなコンテンツ保護技術です。
いままで、録画した機器でしか再生できなかったデジタル放送テレビ番組を、録画した機器以外でも再生することを可能にします。

SeeQVault™日本語サイト
SeeQVault規格イメージ

USE SCENE— 利用シーン —

01
SeeQVault 非対応の録画機器から、新しい録画機器に買い替えても、過去の録画番組を楽しみたい

SeeQVault 非対応の録画機器に保存していたテレビ番組を、本アプリを使ってSeeQVault 対応の新しいデバイスに移しておけば、新しく購入したSeeQVault 対応のテレビでも視聴できます。

02
録画機器の故障に備えて、録画番組をバックアップしておきたい

録画したデジタル放送テレビ番組は、録画機器が故障してしまうと、新しく買い換えたテレビでは再生できません。
本アプリを使ってSeeQVault 対応デバイスに移しておくことで、録画機器の将来の買い替えに備えることができます。

03
録画番組などのコンテンツを、1箇所にまとめて保存・管理をしたい

DiXiM SeeQVault Server のムーブ受信機能で、複数の録画機器から、1つのSeeQVault 対応デバイスに集めることができます。
DiXiM SeeQVault Server で保存さえしておけば、SeeQVault 対応デバイスを外に持ちだして視聴するも、SeeQVault 非対応端末へDTCP-IP宅内配信して視聴するも自由自在です。

04
SeeQVault 対応デバイス間で、お引越しをしたい

「丸ごとダビング」を利用すれば、新しく購入した大容量のSeeQVault対応デバイスへすべての番組を移動することができます。

FUNCTIONS— 主な機能 —

USAGE— ご利用方法 —

  • 01
    「DiXiM SeeQVault Server 体験版」のダウンロード

    「DiXiM SeeQVault Server 体験版」のダウンロード

    DiXiM Store「DiXiM SeeQVault Server 体験版」ページより、体験版のインストーラーをダウンロード、インストールします。

    ※体験版は以下の制限があります。
    ・ライセンスの有効期限:30日
    ・ダビング送信:5回まで
    ・ダビング受信:5回まで
    ・配信データサイズ:20GBまで

    今すぐ体験版をダウンロード
  • 02
    SeeQVault デバイスをパソコンに接続

    SeeQVault デバイスをパソコンに接続

    SeeQVault デバイスをパソコンに接続します。
    DiXiM SeeQVault Serverツール[設定 - 基本情報]画面に「SeeQVaultデバイスを認識しました。サーバーを使用できます」メッセージが表示されると、パソコン側の準備は完了です。

  • 03
    レコーダーをネットワークに接続

    レコーダーをネットワークに接続

    レコーダーを、ご家庭のネットワークに接続し、DLNAの機能を使えるように設定します。※1
    DiXiM SeeQVault Serverツール[ダウンロード]画面に、レコーダー機器が表示されたら、ネットワーク設定は完了です。※2

    ※1 ネットワークへの接続、およびDLNA機能の設定方法については、各レコーダー機器の取扱説明書をご確認ください。
    ※2 DiXiM SeeQVault Serverをインストールしたパソコンとレコーダー機器は、同じネットワークに接続してください。

  • 04
    お手持ちの機器での動作確認

    お手持ちの機器での動作確認

    お手持ちのSeeQVaultデバイスとレコーダーで、録画番組のダビング送信やダビング受信などができることを確認します。

  • 05
    「DiXiM SeeQVault Server Pro版」ライセンスを購入

    「DiXiM SeeQVault Server Pro版」ライセンスを購入

    録画番組のダビング送受信が確認できたら「DiXiM SeeQVault Server Pro版」取扱のECサイトでライセンスを購入して、ご利用スタート!

    ※「DiXiM SeeQVault Server 体験版」をアンインストールした後で製品版をインストールしてください。

    ライセンス取扱 ECサイトはこちら
REQUIREMENT 動作環境 GET APP 製品を手に入れる

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