株式会社デジオン(本社:福岡市早良区百道浜2-3-8、代表取締役社長:田浦寿敏、以下デジオン)開発のDiXiM SDKが、株式会社日立製作所(本社:東京都千代田区丸の内1-6-6、執行役社長:古川 一夫)が6月から発売を開始するハイビジョン液晶テレビ 超薄型UT770シリーズに採用されました。
DiXiM SDKは、搭載されたライセンス製品の出荷数量が全世界で1,000万コピーを超えるホームネットワーク用ミドルウェアのSDKで、幅広いプラットフォームに対応し、豊富な実績と安定した品質を誇ります。
DiXiM SDKの採用により、ハードウェアメーカーやソフトウェアメーカーは、メディアサーバ機能を利用したUPnP/UPnP AV対応の機器やアプリケーションを短期間・低コストで開発することが可能になります。
動作環境として、Windows、Linux、組込Linux、Windows CEなどに対応し、x86系やMIPSなどのプラットフォーム上で独自のアプリケーション開発が可能となります。
今回DiXiM SDKが採用されたUT770シリーズは、日立製作所のDTVラインアップの一つで、従来からの700シリーズの特長に加えてネットTVに対応すると共に、メディアプレーヤー(DMP)としてDLNA認定も取得しており、他のDLNA認定メディアサーバ(同機能搭載パソコンなど)に保存されている写真・動画・音楽のコンテンツを再生するといったことが可能になりました。
また、UPnP AVメディアサーバ機能により、テレビで録画されたデジタル放送番組をDTCP-IP(著作権保護技術)を利用して家庭内の別のメディアプレーヤーに配信することも可能です。