デジオン製品の「Windows
XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載」での
動作確認状況
DiXiM
Windows XP Service Pack 2では、「Windowsファイアウォール」という機能が搭載されています。この機能は通常の状態では有効になるように設定されており、DiXiMの各ソフトウェアが通信する際に、この機能によって正しく通信ができない現象が発生します。
Windowsファイアウォールを有効にした状態で、DiXiMをお使いいただく場合には、Windowsファイアウォールに、以下の設定を行ってください。
- [スタート]−[コントロール パネル] を選択します。
[コントロール パネル]が表示されます。
- 「作業する分野を選びます」の中から [セキュリティ センター] を選択します。
[Windows セキュリティ センター] が表示されます。
| ※ |
[コントロール パネル]を クラシック表示 に切替えている場合には、[Windows ファイアウォール] アイコンをダブルクリックして、手順4に進んでください。 |
- ウィンドウ下部にある [Windows ファイアウォール] をクリックします。
[Windows ファイアウォール] が表示されます。
▲ TOP
- [Windows ファイアウォール] ダイアログの [全般] タブをクリックして、下図のように、[有効
(推奨)] ラジオボタンが選択されていて、かつ、[例外を許可しない] チェックボックスがオフになっている状態にします。
- [例外] タブをクリックします。
[例外] タブの内容が表示されます。
- [プログラムおよびサービス] の一覧から [UPnP フレームワーク] を選択して、[編集] ボタンをクリックします。
[サービスの編集] ダイアログボックスが表示されます。
▲ TOP
- [UDP 1900] を選択して、チェックボックスをオンにします。続いて、ウィンドウ左下の
[スコープの変更] ボタンをクリックします。
[スコープの変更] ダイアログボックスが表示されます。
- [ユーザーのネットワーク (サブネット) のみ] ラジオボタンを選択して、
[OK]ボタンをクリックします。
[サービスの編集] ダイアログボックスに戻ります。
- [UDP 1900] の行の [スコープ] 欄の表示が [サブネット] と表示されていることを確認して [OK] ボタンをクリックします。
| ※ |
もし、[サブネット] と表示されていない場合には、
もう一度、手順7〜8の操作を行ってください。 |
[Windows ファイアウォール] ダイアログに戻ります。
- [ポートの追加] ボタンをクリックします。
[ポートの追加] ダイアログが表示されます。
- 以下のように設定して、[OK] ボタンをクリックします。
[名前] DiXiM GENA Callback
[ポート番号] 59000
[TCP] ラジオボタンを選択▲ TOP
- 手順10〜11と同様の操作で、次の3つの [ポートの追加] の操作を行います。
[名前] DiXiM Discovery Response
[ポート番号] 59000
[UDP] ラジオボタンを選択
[名前] DiXiM Media Server HTTP
[ポート番号] 30001
[TCP] ラジオボタンを選択
[名前] DiXiM Media Server Service
[ポート番号] 30000
[TCP] ラジオボタンを選択
ここまでの操作によって、[プログラムおよびサービス] のリスト部分に、「DiXiM」ではじまる4つの項目が追加され、それぞれの項目のチェックボックスがオンになっています。
| ※ |
もし、これらの項目が表示されていない場合は、手順10〜12の操作を確認しながらもう一度行ってください。 |
| ※ |
個々の項目の設定内容は、その項目を選択し、[編集] ボタンをクリックして表示される、[ポートの編集] ダイアログボックスで確認することができます。 |
なお、DiXiM Media Client を起動した時に、[Windows セキュリティの重要な警告] ダイアログボックスが表示された場合は、[ブロックを解除する]
ボタンをクリックします。以後このダイアログボックスは表示されなくなります。
(本内容は、2004年9月2日にお知らせした内容について、必要な設定内容を追加し、更新したものです。)
- 関連リンク:
- DiXiM