イージーシステムズジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:澁谷紳一郎)と株式会社デジオン(本社:福岡市、代表取締役社長:田浦寿敏)はCD/DVDライティング機能を核としたソフトの開発、マーケティング、販売において、両社の得意分野を生かし、業務提携をいたします。
両社は、この提携の第一弾ソフトとして、イージーシステムズが得意とするCDライティングエンジン技術とデジオンのアプリケーション開発力によって、普及が著しいCD-R/RWドライブに向けて簡単に操作できる全く新しいライティングソフト「Drag'n Drop CD」(ドラッグン・ドロップCD)を共同開発。まず、ソニー株式会社が2月24日に発売する新製品「バイオQR(PCG-QR1E/BP)」に搭載され、今後、PCメーカーを中心としたライセンス販売を開始します。
従来のCDライティングソフトは機能拡充にばかり目を向け、ビギナーユーザーの操作に対する戸惑いを解決していませんでした。「Drag'n Drop CD」は3つの基本機能をボックスとして用意し書き込みたいデータをボックスにドロップし、書込みボタンを押すのみで直感的にCDの作成ができる次世代ユーザーインターフェースを実現いたしました。また、「Drag'n Drop CD」は急速に増えているPCのビギナーユーザーに対応しているのみならず細かいオプションの設定もできヘビーユーザーの要求にも応えるデザインとなっています。
イージーシステムズは、「PrimoCD DeLuxe」などの販売で知られ、CDライティングソフトに関して高い技術力とマーケティング・販売力を有しています。一方、デジオンは、CDライティングソフト「DigiOnDisc」、サウンドソフト「DigiOnSound」の開発や、株式会社ジャストシステムが販売する「MP3 BeatJam」「MegaVi DV」などオーディオ・ヴィジュアル分野のアプリケーション開発で実績を持っています。
両社は、今回の提携の成果として、「Drag'n Drop CD」の販売を皮切りに、双方の得意分野を生かした製品の共同開発、デジオン製品のイージーシステムズジャパンによる販売などを行っていく予定です。
■Drag'n Drop CD仕様